おーがちゃんねる

主にグルメレビューを扱っていきます!飯テロ飯テロ〜!

おーがちゃん新宿歌舞伎町で逮捕されるの巻き

某匿名掲示板で書いた内容をそのまま転載します!
それでは早速どうぞ!

~~~~ここから~~~~

最近新宿歌舞伎町でしょっちゅう酒飲んでんだけどね。
歌舞伎町一番街バッカスっていうガールズバーの常連なの。

オーナーさんがお友達でね。女の子もみんな俺の顔知ってる。
その日もそこで飲み過ぎたわけ。終電逃しちゃったの。
そんで、どうすっかなーってふらふら歩いてたのさ。
ヒューマックスとトーホーシネマズの間の通りね。
歌舞伎町の奥にはホストクラブ街がありまして。
そこに竹虎っていう美味しい豚骨ラーメンやがあるのさ。
そこでとりあえずラーメン食おうと思いましてね。向かった。

で、竹虎に向かう途中のその映画館通りで若者が倒れてたわけ。
仰向けで。タンクトップのいかつい若者。そこで俺は声かけたのね。

「おーい大丈夫か若者よ~」

わかもの「だいじょうぶっす!う~い、ちょっと飲みすぎちゃったんすよ~うひい。
お兄さんなにしてんすか~」

「いやー終電逃しちゃってね。とりあえずラーメンでも食おうかと思ってたところ。暇してるよ。」

わかもの「まじすか~!そしたら俺らとナンパしましょうよ~!」

「おう。いいよ。」

深夜のナンパ大会が始まった。

上野ではナンパ成功率33%を誇っていた俺だが、
いかんせん新宿は厳しい。
しかも今俺金髪なので、ナリがあやしすぎて誰も反応しない。
おそらくキャッチとかスカウトとか思われている。
いかん。

わかもの「おにいさん、だめっすね~!」

「うるせえ!まだだ!」

そこへ二人組の女の子が現れた。

んで、二人組の女の子が新宿駅方面に歩いていくところを話しかけたわけさ。

「お姉さんもう終電ないけどどうするの~?」

「ぜったい楽しいから一緒にカラオケいこうよ~!」

「100%楽しませるからさ~!」

……
無視である。
コンビニに入っていく二人。

「あ~またダメかあ。」

そんなおり、コンビニからまた出てくる女の子たち。
おっ?チャンス!これはチャンスやで!

すかさず

「お姉さんたちひさしぶり!何年ぶりかな~?」

と軽くジャブを打つ俺。
……
無視である
そのまま粘って話しかけ続け、映画館通りの突き当りまで来た。
ここにはなんと、交番があるのである。

交番に差し掛かった時、まさかの事件が起こる。
女の子の片割れが、

「おまわりさん!!!!!!!この人ちょーしつこいんですけどー!!!!たいほしてもらえますかー!?!?!?!?」

!?
ドッ

交番から5人の屈強な警察官が駆け出してきた。
逃げる間もなくキャッチされる俺。
交番へ引きずり込まれていく。

「なんでや~!!!!」

「お兄さんさ~女の子が嫌がることしちゃだめだよ~」

迷惑防止条例って知ってる?」

などと5人の屈強な警察官に囲まれ詰問される俺。

「いや、ストーカー防止法とかなら存じ上げておりますが、ただ2回声かけただけで確保っておかしk……」

バンッ!!!

「お兄さん!?悪い事したってわかってんの!?」

俺「はい、すみません」

変な反論をしてしまうと無駄に時間が摂られる予感がしたので、
ここはおとなしく従うことに。
かの有名な立川談志師匠も警察官には逆らうなとおっしゃっていた。

「バッグ見せてもらうからね!!!」

俺「ああ、はい。変な粉とか草とか入ってませんのでご自由にどうぞ」

名前を控えられ顔も覚えられ

「次やったら逮捕だからね!本当に!」

と怒鳴られて解放される俺。

ナンパ切り込み隊長として名をはせ、
若者たちの変わりに警察官に捕まり、
歌舞伎町1番街へ凱旋した俺を待ち受けていたものとは……
残酷な現実であった。
どこを探しても若者がいないのである。
確保された俺を見て逃げ出したようだ。

やれやれ。

そして俺は日高屋へかけこみ、朝まで過ごし。
帰宅したのであった。

おしまい。